tapioca is my dearest-
we met dramatically
at guitar center
downtown san francisco
in spring 1999.

tapiocaとの出会いは劇的だった。

3月だった。
もうすぐ誕生日で、ただ、ギターが欲しかった。
半年ぐらい漠然と。
理由なんてなかった。
暗示にかかったようだった。

気持ちのイイ春の日だった。
うす緑のオンボロ車が家の前に停まる。
一昔前のいわゆるアメ車。
前も後ろも異様に長くて幅もやたら大きいの。

Dave曰く、
"He knows so much about guitars" guy, Ian
(「ギターのことなら彼に訊け」君 Ian)
が手を振る。

"Hop on!(跳び乗って)"

と言うけど、いったいどこに?!という荷物の山。
バックミラーとか見えるのかな〜
って、もともと付いてない。
サイドミラーも片っぽだけ。。。
uh...OK (^-^;)

=とにかく乗り込み、出発ー

サンフランシスコは坂のup downが多くて
とにかくstop signだらけなんだけど、
そんなに後ろばっかり向いて運転する人も初めて!
大丈夫なの?!
Daveも見失ったみたいだし。。。

=ともあれ着いたはダウンタウン。

Daveはできるだけいろんなギターを見て触った方がイイよ
って中古屋さんにも何軒か連れてってくれた。

ギターもほんとピンキリなんだ。

高いのは高そうに、大事そうに飾ってあるし、
ざざっと並べてある安いギターは見劣りする。
店員さん達がいくつか弾いてみせてくれる。
DaveだってIanだってまるで自分がshoppingするかのよう。

"どう ミワコ?!"
"う〜ん。わかんないな。。。"

なにかピンとこない感じ。
スキーの道具を選んでいるみたい。
選べない。
選ぶもんじゃないと思った。



it was more like the gravity
tapioca gave me the sign
and i caught it

woo-hoo-!!!
i found you--
out of hundreds of guitars!
yes!yes!yes!


***********
すると

知らない間に足が勝手に一歩一歩進んでた。

ふと目を開いた。
見える を 見る に。
聞こえる を 聴く に。
ドキドキした。
おそるおそる?
じゃない、ゆっくりと(と思う)
手を伸ばした。
すぐに触れなかった。

不思議な音が響いた。
不思議な感覚。
いきなりそのギターだけがそこで存在しているような...

WOW!
tapiocaだった。
"you got me!"
only we knew that it was it.

"are you sure miwako?!"
顔を見合わせ、DaveとIan。

"yes!" (^-^)v




i opened the guitar case
back in my room
ooh! it is shining***
so new and so mysterious
that i couldn't easily approach

anyway, uh-so, ok.....
well, how do i do this?!
i mean
i don't know how...
not even how to hold

like a guitarist
like dave
like ian
i can do it!
this way?! or maybe this...
oh yeah, this is it.
uh, pick--on right hand...like this?

and i stroke those brand new strings
slowly on my lap
like about 3 times

oh (>_<) it sounds bad...
nothing like how i was expecting!
hmmmmmm........

it sounded just like a regular cool guitar
a bit ago at the store
when ian and dave tried playing it...
oh no!



*******かくして
このように
出逢いはしたけれど、
部屋に戻り
'はて?!' (*_*)
ギターのことは
何も知らない
わからない。

イメージと
まねごと先行型。

とにかくその
光る
あまりに新しく
あまりに未知の
その楽器を
目の前に ドキドキ
心が小刻みなタップを踏むようだった。

tapioca...♪

とりあえず、ギターリストのように、ね。
ほら、daveがいつも隣で弾いてるじゃん
ianが弾くのだっていつも見てるし

こっちかしら?
こうかな
う うんーたしかこうだこうだ。
右手でピックを
持つんだよね?

ひざの上にかかえて弦をはじく
ジャラ〜ン
ジャラ〜ン
ジャラジャラララ〜ン

ぬぬ。
ぬぬぬ。
あまりに想像と違うじゃないか
響きも なにも
ただ音が大きいだけだ。。。
さっきお店でianとdaveが試奏したときは
ギターっぽかったのにな
フツウにさ。。。


and actually poor tapioca was left untouched for long time after...

it wasn't until when i came back from CMJ Music Marathon in New York-
i was totally jet-lagged but started unpacking
in remembrance of what a dreamy fun time i had in manhattan---
meeting new people and new music
full of excitement--fresh artistic energy everywhere--
music! music! music! for a whole week-

to my surprise,
i got asked a lot like
"what kind of music do YOU play?!"
"what do YOU do?!"

what is MY music???
hmmmmm.......

*****
it was very quiet out back in my room in san francisco that night
no more bus or no people walking by my window
i was looking outside
trying to count some stars
feeling gentle autumn night breeze on my cheeks and lips...

then
it was all too sudden!!
the music started playing in my head
like a waterfall
it was gushing out!!
overflowing.....



で結局いとも簡単にあきらめちゃって
なんだかんだでほったらかし
季節はもう秋
サンフランシスコではちょうどインディアンサマーだったけれど
9月のCMJ MUSIC MARATHONというニューヨークのマンハッタンで行われる
フジロックみたいなのにひょんなことから出ることになって
そのときはまるでヘルプのコーラスとキーボードだったから
ただ旅行に行く感覚だったんだけれど

ニューヨークはそれはそれは楽しすぎるところだった
しかもお祭りだしね!
1週間音楽づくしで
たくさん新しい友達もできて新しい音楽にも出会って
とにかく触発されないわけがない状況で

よく聞かれたのが
”どんな音楽やってるの?”とか
”なにするの?”

いままでそんなに深く考えたことなんてなかった 「私の音楽」とかさ。

そしてサンフランシスコに帰って
時差ボケと疲れでフラフラだったけれど荷物片付けてたの
あぁたのしかったなぁ
なんて思いながら。。。

サンフランシスコの秋の夜は静かでニューヨークから帰ると特にそう感じた
優しい風を頬に感じながら星を少し数えてみたりしてた

ソシタラ!!!

急にキター!

キュッキュッキュッ ジャー!!!って
蛇口がひねられたみたいに
いきなりあふれて
流れて流れて流れて
あふれて。。。

気がついたらもうtapiocaをかかえてて
なにげに曲が弾けてた

"gushing"
と呼んでいます。
キスミワコのまさに1曲目

by the time i realized
i was holding tapioca very close to me
i couldn't believe how i was able to figure out these two chords of the very first song of mine
"gushing"

ever since then,
tapioca has been my dearest guitar
singing with me
cheering me
giving me lots of hope!

these days, i haven't been taking tapioca out to my shows or trips and i am sorry...
i will play tapioca on my shows more often now i hope
and i'm hoping to work on "some more tapioca versions" sometime soon!

thank you so much for reading this far...

そのときから
もう狂ったようにギターばっかり弾いていました。
弾くというか ただ触っているだけでも不思議と癒されて
スゴイパワーです*ほんと*

そしてその後一緒に帰国して今は日本でいつもそばにいてくれています*
最近はガットギターのcaramel大活躍でちょっとお留守番が増えてますけれど
またたくさんライヴで一緒に歌いたいです*
そして!
なるべく早く「some more tapioca versions」を作りたいと思ってます!


ここまで読んで下さってどうもありがとうございます*****

心をこめて、
musically love,
tapioca and miwako